災害報道の裏側と人権【人権週間 平和と人権のつどい】

12月10日は「人権デー」です。
1948年に国連で採択された“世界人権宣言”を記念する日です。

「すべての人間は、生まれながらにして自由で、尊厳と権利について平等である」(第1条)

尊厳・・・とうとく、おごそかなこと。

世界人権宣言の理念を理解し、基本的人権の普及のため、12月4日から10日までを「人権週間」と位置づけて、全国で人権に関する行事が行われています。
東大阪市においても「平和と人権のつどい」「平和と人権展＆識字展」を開催し、市民の皆さんと、あらためて人権の大切さを考えるひとときをつくっています。

• 日時・・・令和6年12月20日(金曜日)14時00分から15時30分(予定)　開場：13時30分
• 会場・・・東大阪市立男女共同参画センターイコーラムホール(希来里ビル6階)
• 入場無料、申込先着順
• 定員244人
• 手話通訳・要約筆記あり(申込不要)
• 一時保育あり(無料、12月12日までに要申込)

必要事項【タイトル：①人権週間　②参加希望者全員のカナ氏名　③電話番号　④保育希望の場合はお子様のお名前と年齢】を記載し、電子申請システム（別ウインドウで開く）、電話、メール、往復ハガキ、ファクス、いずれかの方法でお申し込みください。お申し込み後、3日(土、日、祝日除く)を過ぎても連絡がない場合は、お手数ですが、お問合せください。

人権啓発課メールアドレス：[email protected]